地盤事業部 地盤改良

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浅層混合処理工法 深層混合処理工法 小口径鋼管杭

現在、戸建住宅や小規模構造物、4階建程度の建物などの地盤改良にはいくつかの工法があります。
地盤調査で得たデータを元に最適な地盤補強プランを検討します。検討の際は近隣の調査データを照らし合わせより精度の高い検討が行えます。

浅層混合処理工法

 

浅層混合処理工法(表層改良)は比較的軟弱層が浅い場合に選定されます。
適応範囲は0.5m~2.0mまでが施工可能です。
施工手順は上記写真の工程で行われるのが一般的です。
施工管理においては品質を確認するため一軸圧縮試験を行い原位置試験としては(フェノールフタレイン反応試験)で混合攪拌がキチンと出来ているか確認します。
(フェノールフタレイン反応試験)とはセメントの性質はアルカリ性で、フェーノルフタレイン溶液はアルカリ性に反応します。
混合攪拌された土にフェノールフタレイン溶液を散布し紫色に変色すればアルカリ性であることが確認できます。
なぜ当社ではフェノールフタレイン反応試験を行うか?自然土には強酸性土が存在します。セメントは強アルカリ性で強酸性土と強アルカリ性のセメントを混合攪拌します混合土がアルカリ性にならなければ水和反応が得られず固化しません。
酸性土では固まらないほか必要強度が得られないといいう事です。

深層混合処理工法

 

深層混合処理工法は比較的 軟弱層が表層部から深層部へ深い場合に適しています。
適応範囲は小規模の工事で1.5m~10.0mまで施工可能です。 (杭下部先端にある程度の支持層が必要な場合もあります。)
上記の写真が施工してる状況になりますが 場所により機械を選定して狭小地の施工も可能になります。
施工管理においては混合攪拌した土をモールドに採取し一軸圧縮試験を行い強度を確認します。
事前の品質管理として室内配合試験を行いセメントの配合を決定する試験など また六価クロム溶出試験を先行して確認する場合もあります。
その他にも事前に土質試験など様々な試験項目もあります。

小口径鋼管杭

 

小口径鋼管杭工法は、軟弱な地盤中に一般構造用炭素鋼管JIS-G344(STK400)を回転圧入貫入して硬質層へ根入れし、鋼管の先端支持力と周面摩擦によって荷重を支持させる工法である。
適応範囲は小規模工事 鋼管杭径φ114.3㎜~ 建物構造や地盤により選定する。
継手は全周溶接とし最大深度は杭径の130倍以下としています。
中には小口径鋼管杭で先端翼をもつタイプもあり様々な条件に対応可能となっています。